こんにちは、おゆりです!
今回は我が家のちょっぴり怖がりさんな5歳娘のトイトレのお話です。
我が家の娘、トイトレに関して苦戦することも多かったのですが、5歳4ヶ月にしてようやく完全オムツ卒業できたので、トイトレのこれまでを奮闘記としてこの記事に記録しておきたいと思います。
我が家のほんの一例なので参考になるかはわからないですが「トイレを怖がる」「なかなかトイトレが進まない」「うんちだけトイレで出来ない」というお子さんを子育て中の親御さんの何かヒントになるようなことが発信できていれば嬉しいです。

この記事での『トイトレ完了』は①1日を通してオムツを着用しないこと、②おしっこもうんちもおトイレで出来ることを指してるよ。
自宅のトイレに座り始めたのは2歳1ヶ月
出だしは順調かと思えた
娘が自宅のトイレに座り出したのは2歳1ヶ月の頃。
トイレに座れるのが嬉しいのか一度トイレに座るとなかなか降りてくれないことも(笑)
3歳になる頃はまだオムツで過ごしていて、座ったら出ることもあるけどオムツですることも。
幼稚園入園する3歳4ヶ月頃はまだ、おしっこ出たら事後報告で教えてくれて、たまにトイレに座って成功したりしなかったりという感じでした。
自宅でのおしっこは幼稚園入園してからトイレでするのが当たり前に
幼稚園に入園して1学期のうちは自宅ではまだオムツですることもあったのですが、トイレでおしっこ成功する回数も増えていきました。
しかし入園してしばらくは幼稚園でのトイトレでは苦戦していたようで先生曰く、まずトイレの手前の手洗い場にすら近寄りたがらず泣いて嫌がっていたんだとか。。
先生やお友達の力も借りて、抱っこしてトイレ空間に行ってみる、トイレしなくてもいいからお友達と一緒に行ってみる、個室に入ってみるなどスモールステップを踏みながら慣らしていただき、「幼稚園のトイレは大丈夫な空間」と思えたのか年少の2学期ごろにはなんとか幼稚園のトイレでおしっこをできるまでになりました。
3学期になる頃にはパンツを履きたがるようになり、パンツを履いた時はお漏らしはほとんどせず!
ただ「今日はオムツがいい!」と言ってくることもあったので、パンツを履くこともあればオムツを履くこともあるというような状況でした。
そして年中になる頃にはすっかり自分のタイミングでおしっこに行けるようになり、夜のおねしょもほとんどすることなく1日パンツで過ごせるようにはなりました。
しかしうんちに関しては難航で、うんちの時だけはトイレに誘ってもトイレに座ってくれず。。頑なに「オムツでする!」と言いオムツに履き替えてうんちをする日々が続くのでした。。
「自分でオムツに履き替えてもらうようにすればそのうち面倒くさくなってトイレでしてくれるようになるかも」なんて淡く期待をして、うんちしたい時は自分で着替えてもらうスタイルにしたのですが、そう上手くはいかず。。
このスタイルも1年以上続きました^ ^;
外出先のトイレに行きたがらなくて困惑
お買い物先や実家でトイレに行こうとすると激しく嫌がる
幼稚園でトイレ空間に行くのを嫌がっていた娘ですが実は、、物心ついた時から外出先でもわたしがトイレをしたくて娘を連れて一緒にトイレに行こうとするとトイレに向かう通路の段階から「行かない!」と嫌がるようになって困っていたんですね。。
外出といっても長くて数時間の買い物くらいの外出しかしないし、わたしも毎回トイレに行くわけではなかったのでそこまで困ることはなかったし、ただのイヤイヤ期かなとも思っていました。
しかし今思えば娘のこのトイレに対する反応はこれからトイトレに苦戦することのサインだったんだなと思います^ ^;
ちなみに自宅のトイレは平気なのに、月一程で行っていた実家のトイレにも行けないということも。。
ショッピングセンターやお店のトイレの感じが苦手なのかと思いきや、自宅のトイレよりも新しくて綺麗なトイレも嫌がるので「なんで自宅以外のトイレに行けないんだろう」とトイトレが進んでいくに連れて困惑する気持ちが深まりました。
トイレの音や便利機能が怖いと判明
『トイレの個室の狭い感じや密室感がイヤ?』『雰囲気が苦手?』
思っていることが上手く伝えられない時期はただ「イヤだ!」と泣かれるだけで何がイヤなのかが分からず困惑しました。
しかし月齢が進むにつれて嫌がるタイミングや反応の仕方で、トイレの何がイヤなのかをこちらも理解していくことができてきました。
我が家の娘の場合以下のことが苦手なんだと判明しました。
- そもそも大きい音が苦手だった
- 予期せぬタイミングで鳴り響く音がイヤだった
- 理由も分からぬ便利機能が怖い
1.そもそも大きい音が苦手だった
我が家の娘はそもそも大きい音が苦手なようで、打ち上げ花火の音やゲームセンターなどの音の大きなシーンでも、弟や他の小さな子に比べると音を嫌がる様子があったんですね。
「トイレってそんなにうるさいかな?」って思ったりもしましたが、子どもは大人よりも音に敏感で大人にとっては平気な音も子どもにはうるさく聞こえてしまうということもあるんですね。
年少の終わり頃に音がイヤだったと気づいてから、娘にはイヤーマフを用意してあげました。

とあるアニメで“花火の音を怖がるキャラクターがイヤーマフをつけたら花火が見ることができた”というシーンを見たことがあって、娘はイヤーマフの存在と役割については知ってはいたんですね。
それで「イヤーマフがあればお外のおトイレも行けるかもしれないよ!」と渡したら安心感を得られたのか、イヤーマフがお守りがわりになり外出先のトイレにも少しずつ入っていけるようになりました!

イヤーマフを買ったけどいきなり外出先でトイレをさせるのではなく、はじめは「どんなトイレか見に行ってみよう?」「ママおトイレしたいからついて来て?」というように、娘がトイレすることが主体にならないようにしたよ^ ^
2.予期せぬタイミングで鳴り響く音がイヤだった
もう一つ気付いたのが、予期せぬタイミングで鳴り響く音。
外出先のトイレって何人ものお客さんが入れ替わり立ち替わりでお手洗いを使いますよね。
なので当たり前のことですが自分のタイミング以外でも他の個室からジャーーッ!という水を流す音が聞こえたり、ハンドドライヤーのブォーーッ!となる大きな音がいきなり聞こえたりするんですが、どうやら娘はこれも怖かったようで。
大人にとっては当たり前のことなのでなんともないことなんですがね^ ^;
娘にはこの予期せぬタイミングで鳴り響く大きな音が怖かったようです。
イヤーマフをつけるようにしてからははじめは少し怖がりつつもトイレの個室にも入れるようになっていきました。
ある日ショッピングモールにある利用者の少なめなお手洗いに行った時に初めて外出先でのおトイレができて、成功の嬉しさと自信になればと思いその時はもう褒めちぎったのを覚えています!笑
予期せぬタイミングで鳴り響く音が苦手な場合は、人気の少ないお手洗いからチャレンジするのもいいかもしれないですね^ ^

ちなみに年長になった現在ではイヤーマフなしでも外出先のお手洗いに行けるようになってるよ^ ^
そしてハンドドライヤーもずっと怖くて使えなかったけど年長春に克服して、これも「うるさーい!笑」と言いつつもイヤーマフなしでできるようになったよ^ ^
3.理由も分からぬ便利機能が苦手だった
今のお手洗いってほんと便利ですよね。
人がトイレの前に来るだけでプシューッと水が出て便器を事前洗浄をしたり、便座から立ったら自動で流れたり、乙姫で音を隠せたり、ありがたい機能がたくさんあります。
自宅のトイレは昔ながらの便利機能などついていない普通の洋式トイレなんですね。
しかし実家のトイレにも自動洗浄機能がついていたり、ショッピングセンターのお手洗いも自動で流れたりするところが多いです。
自宅のトイレには座れるのに外出先や実家のトイレを怖がってしまう理由はこの便利機能にあったんですね。
でも娘はこの便利機能が急になってびっくりして怖かったんですね。
ショッピングモールにある子供トイレですら自動洗浄機能がついてるおかげで座れませんでした^ ^;
まずは実家のトイレで出来るようになってもらえたらと思い実家では
- 立ち上がった後の自動洗浄機能をオフにする
- 座ってすぐにプシューッとなるプレ洗浄機能はオフできなかったので、ママが先に手で便座を押してプシューッが終わった後に娘に座ってもらう
のように対処をしました。
まずは実家で少しずつ慣らして、外出先でも同じように対処して、ある時から「自分でプシューッできるよ!」と自分で便座を押さえて事前洗浄できるようになり、年中の冬にはようやく事前洗浄も気にせず座れるようになりました^ ^
トイトレ進むもうんちだけがトイレで出来ない
わが家の娘、おしっこに関しては年少さんのうちにできるようになり、お漏らしやおねしょもほとんどしなかったので年中からはパンツを履いての生活をしているんですがうんちの時だけはどうしてもオムツが手放せませんでした。
うんちがしたくなったら「うんちしたい」と教えてくれるんですが、「トイレ座ってみようか」と聞くと「オムツでする!」と言われてオムツでうんちするのが定番の流れになっていました。
月齢が上がっていくにつれてうんちが出そうになったら「とりあえず1回はトイレに座ってみようか」と一度は座ってもらうようにしたりもしたのですが、年中になってもなかなか成功せず。。
娘と同級生の子の数人のママさんにお子さんがトイレでうんちできるか聞いたこともありました。
中には5歳になってからできるようになったという子もいましたが、年少のうちにできるようになった子ばかりだったのでけっこう焦ってました^ ^;
ネットで調べて『5歳は発達的にもまだトイレでうんちができなくても焦らないでいい』というような記事を見てちょっと安心したり、「でも実際周りにはちゃんとおトイレでうんちができる子ばかり、、」と焦ったり、娘が年中の頃はうんちのトイトレのことで頭の中が忙しかったです(笑)
うんちトイトレの奮闘と克服の記録
何がイヤか分からず困惑
娘の場合トイレでうんちすることの何がイヤなのかを明確に教えてくれなかったので、わたしもモヤモヤしていました。
一回成功したら出来るようになるかな?と医者の荒療治のように便座から立ちたがる娘に「もうちょっと頑張ってみよう?」と無理やり座らせたこともあります。
便秘になっても困るし、あまりに泣くので結局はオムツでうんちしてもらってたのですが。。
トイレでうんちした方がいいメリットを日々娘に説明したりもしてましたが効果があったのかは分かりません^ ^;
5歳1ヶ月でやっと1回成功するも、、
娘は毎日1回はうんちが出ていて、年中の夏頃からはうんちが出そうになったらとりあえず1度はトイレに座ってもらうというようにしていたのですが、結局できなくてリビングに戻りリビングでオムツに履き替えてその場でうんちをする、というような感じでうんちをしていました。
しばらくはオムツでうんちしたい娘と格闘をしていたのですがわたしもトイトレに疲れてしまって。。一旦焦る気持ちは置いておいて、「一回座ってみて出来そうだったらトイレでうんちして、できなかったらオムツに履き替えていいよ」とトイレに座った後のことは子どもに任せるようにしてみました。
そんな期間がしばらく続きなかなかトイレでできない日々が続いて悶々としていたのですが、5歳1ヶ月のある日ついにその時がやってきました!
娘が自分ひとりでトイレでうんちをすることができたんです!
わたしが脱衣所で洗濯物を畳んでいた時に娘が「ママうんちするー!」と自分でトイレに座りに行き、淡い期待をして洗濯物畳みを続けていると、、トイレの方からポチャっという音と共に娘の「ママうんち出来たー!」との声が!!
お手伝いすることなくひとりでうんちすることができたんですね!
うんちができた時のために2ヶ月前から用意していたご褒美があったのですが、ようやく娘はご褒美をゲットすることができたのでした。
その時のわたしは「ようやくトイレでうんちができてこんなに喜んでるんだから、これから毎日トイレでするようになるかな?!」と考えていました。
しかし期待とはちがい、次の日からまたトイレではなく「オムツがいい」といいトイレうんちを嫌がる娘と格闘することになるのでした。。^ ^;
その後もうんちがしたくなってトイレに座った時にはうんちを我慢するようなそぶりで「出ない」「オムツでする」と泣いて嫌がっていました。
そんな時は「この前できたから大丈夫だよ!できた時のことを思い出してごらん?」と落ち着かせようとしたり、「あと30秒だけ頑張ってみて出なかったらオムツでしようか」となるべくトイレでのうんちを頑張ってもらえそうな声かけを続けていました。
しかし娘もなかなか手強く、そんな期間がまた3ヶ月ほど続くのでありました。
5歳4ヶ月で2回目の成功!ようやく自信がついた?!
なかなか2回目のトイレうんちができずにいた時、何かできるような手立てはないかと日々考えていました。
そこで考えついたのがうんちをする場所。
娘はこれまで自分でオムツに履き替えてうんちをしてもらっていたのですが、うんちは普段オムツのストックをおいているリビングのスペースでしていました。
これをなるべくトイレでのうんちに近いスタイルして『うんちはトイレでするもの』という意識に変えればうんち成功への近道になるのではと考えて、その後おトイレスペースでオムツに履き替えてうんちをしてもらうようにしました。
娘がトイレうんちと格闘している中、弟も少しずつトイレでのうんちが成功する日が出てきて、弟がご褒美をゲットする姿を見てやる気が出てきたのか、最後まで成功はしなくとも「トイレでうんちする」というワードを娘から聞けることも出てきました。
後ちょっとなのになぁ。。と娘に度々娘に「一回出来たのに、トイレでうんちするのどんなことがイヤなの?」と聞いていたら、娘は「痛かった」ということも。
よくよく考えてみたら、娘はオムツでうんちする時も普段からやや硬めのうんちが出ていたんですね。
うんちがもうちょっとスルンッと出ればもしかしたらトイレのハードルが下がるのかも?と思って、ちょっと試しにわたしの腸活のために買っていたたまちゃん食堂のちょーぐるとというパウダーをジュースに混ぜて飲ませてみました。
これの効果があってなのかたまたまなのか、飲ませた翌日のトイレうんちチャレンジの時になんとか2回目のトイレうんち成功!
出来た時の様子は、いつものように出そうだけど我慢して「出ない!」と言っている感じで。でも娘の口からは特に「オムツに変える」というワードが出なかったので、便座に座る娘をハグして「大丈夫だよ。一回出来たからまたちゃんとできるよ。」背中をさすって落ち着かせてあげてたらなんとか成功した、という感じでした。
成功したあとの娘は「痛くなかった!次もできる!」と自信もついていました!
その数日後に実家に行った時は、なぜか「恥ずかしい」と言ってオムツでうんちをしたのですが、それ以外の自宅でするときは今まで嫌がっていたのが嘘のようにトイレでうんちをするようになりました!
さらに日を重ねると「じいじばあばの家でもできるよ!」と娘の方から言ってくれるようになり、まだ時々オムツでうんちをする弟にも「トイレでした方がいいよ」とマウントを取るまでになりました(笑)
その後実家ではまだうんちをしていないので完全卒業できたかはわからないですが、自宅ではなんとか日常的にトイレでうんちできるように!
トイレうんちに自信が持てるようになったのは5歳4ヶ月!
あんなに「もう5歳なんだから早くオムツ卒業してくれー!」と思っていたのですが、不思議なものでいざ卒業すると嬉しい反面、少し寂しさも出るものなのですね。笑
成功したら増えていく宝石でモチベアップ!
なかなかうんちのトイトレが進まなかったので、我が家ではうんち成功のご褒美を用意してうんちトイトレに挑みました。

ご褒美として選んだのは鉱石が出てくるアドベントカレンダー。
うんちに成功したら宝石を1つゲット!弟もうんち練習してもいい頃合いだったので「どっちがたくさん宝石ゲットできるかな?」という感じでやる気を出してもらえるように用意しました^ ^
購入してからアドベントカレンダーの窓を開けるまでは2ヶ月ほどかかり、いいペースで開けれるようになるまでには4ヶ月かかりましたが^ ^;
はじめはアイス屋さんにアイスを食べに行くのもいいかなと思っていたのですが、回数重ねるごとに成果が目に見えて分かりやすいのと、アイス屋さんのアイスは成功する度にねだられたら大変なのとでアドベントカレンダーという形にしました。笑
ちなみにアドベントカレンダーへの子どもたちの反応は、石の種類は同じのが出たりと偏りがあるものの、大きめの石が多く喜んでいました☆
我が家は鉱石のものを選びましたが、数をこなすことが目標のご褒美にはアドベントカレンダーという選択もおすすめだと感じました^ ^
まとめ
今回は長女である娘のトイトレにちょっと苦戦したことへの気づきと対処をレポとしてまとめてみました。我が家の場合、、
自宅以外のトイレを怖がるのは
ということに気づき、音には防音イヤーマフを用意することで対処して、便利機能はオフにするなどして対処しました。
うんちがトイレでできないことに対しては
などしてトイレでうんちすることへの意識を近づけました。
子どもがトイレを嫌がる理由はそのお子さんによって様々で、我が家の娘のイヤがるポイントと必ずしもマッチするとは限りませんが、何かヒントになることがあれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆

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