こんにちは、おゆりです!

この記事は「ビデオカメラで撮影したAVCHD形式の動画をスマホで見たい!」という方に向けて、iMovieを使ってMP4形式に変換する方法をまとめているよ☆
ソニーまたはパナソニックのビデオカメラで撮影した動画をスマホに移行して見ようとしたら、上手くいかなくて見れなかった。。という方もいるかと思います。
その原因はビデオカメラで撮影した動画がAVCHD形式で録画されているところにあります。
AVCHD形式で録画されている動画は対応したビデオカメラ、テレビ、プレーヤーなどの機器で再生することが出来ますが、AVCHD形式はスマホには対応していないんですよね。。
そのためスマホでビデオカメラで撮影したAVCHD形式の動画を見るには、撮影した動画をMP4という形式に変換する必要があります。
わたしも念願のビデオカメラを手に入れて「アプリでちゃちゃっとスマホに動画を入れて家族にシェアしちゃお〜」と思ってたら、AVCHD形式で録画していたのでその形式ではスマホにデータを移すことが出来ずに最初は動画の移行にちょっと戸惑っちゃいました^^;
でも方法さえ分かってしまえば、段階はあるものの無事にスマホで動画が楽しむことが出来ましたよ♪^ ^
前回はビデオカメラで撮影したAVCHD形式の動画をMacBookに取り込む方法をまとめた記事を書きました。
今回はそのMacBookに取り込んだAVCHD形式の動画をスマホで見れるようにするために、MacBookに標準搭載されているiMovieを使ってMP4形式に変換する方法をまとめています。
画像は投稿時点のものになっているので、アップデートなどにより変わっている場合があります。
iMovieでAVCHD形式の動画をMP4形式に変換する方法
AVCHD形式の動画をiMovieでMP4変換するには、まずはMacBookの中にビデオカメラで撮影した録画データをパソコンに取り込む必要があります。
MacBookに取り込む方法については↓の記事でまとめているのでチェックしてくださいね^ ^
さて、ここからはAVCHD形式の動画を変換する方法を
- 単体の動画ごとにMP4に変換する方法
- 複数の動画をまとめて1つの動画にしてMP4変換する方法
の2つの方法に分けて説明しています。
【1.単体の動画ごとにMP4に変換する方法】は、スマホの使い慣れた動画編集アプリで動画をまとめたい方や、特にまとめずそれぞれの動画を楽しみたい方におすすめの方法です。
【2.複数の動画をまとめて1つの動画にしてMP4変換する方法】は、イベントごとのまとまった動画にした状態で保存したいなど、複数の動画をひとまとまりに編集した状態にしてMP4変換したい方にオススメの方法です。
1.動画単体でMP4に変換する方法
以下の手順を踏んでいくと、動画単体ごとにMP4変換していくことが出来ます。
- iMovieを開く
- 保存した動画のファイルを開き、MP4変換したい動画をファイルから選んでドラッグ&ドロップでiMovieのマイメディアにアップロードする
- マイメディアから1つずつ動画を選んで、下のタイムラインにドラッグ&ドロップして動画をおく
- シェアマークの中から【ファイルを書き出す】を選択
- 【次へ…】→必要であれば名前を変更して、保存場所を選んで【保存】
- 他にMP4変換したい動画があれば1〜6を繰り返す
文字だけでは分かりづらいので、手順画像で見ていきましょう^ ^
1.iMovieを開く
まずはiMovieを開いて、動画が編集できる画面まで進みます。



2.保存した動画のファイルを開きMP4変換したい動画をファイルから選んでドラッグ&ドロップでiMovieのマイメディアにアップロードする
iMovieの画面を小さくして、同時にAVCHD動画が入っているファイルを開きます。
そしたらMP4変換したい動画をドラッグ&ドロップで、iMovie画面上の【メディアを読み込む】


3.マイメディアから1つずつ動画を選んで、下のタイムラインにドラッグ&ドロップして動画をおく
MP4変換したい動画を一つ選んで、ドラッグ&ドロップで下のタイムラインに動画を置きます。
動画の不要部分をカットしたい場合はここで編集してもいいですね。

4.シェアマークの中から【ファイルを書き出す】を選択
動画がMP4変換してもいい状態に整ったらシェアマークを押し、出てきた選択項目の中から【ファイルを書き出す】をクリックする。

5.【次へ…】→必要であれば名前を変更して、保存場所を選んで【保存】
ファイルを書き出すを押したらこの画面になるので内容を確認して【次へ…】を押す。

すると名前と保存先が選択できる画面に進むので必要であれば変更して【保存】を押す。

6.他にMP4変換したい動画があれば1〜6を繰り返す
他にもMP4変換したい動画があれば1〜6を繰り返します。
ちなみに、バーから動画を取り除きたいときは、【動画の上でクリックして選択(黄色枠)→動画の上で右クリック→削除】の手順でできます。

また、MP4変換が済んでiMovieに取り込んだ動画をマイメディアから消したいという場合は【動画の上でクリックして選択(黄色枠)→動画の上で右クリック→イベントからメディアを削除】をすることで消すことが出来ます。

ここまでが、動画単体でMP4変換する方法になります。
どうでしたか?一度やり方さえわかってしまえば簡単ですよ^ ^
2.複数の動画をまとめて1つの動画にしてMP4変換する方法
複数の動画をまとめて1つの動画にしてMP4変換したい時は以下の手順ですることが出来ます。
- iMovieを開く
- 保存した動画ファイルを開き、MP4変換したい動画をファイルから選んでドラッグ&ドロップでiMovieのマイメディアにアップロードする
- マイメディアから動画を選んで、下のタイムラインにドラッグ&ドロップして動画を入れたい順番に右横に並べていく
- 不要部分のカットやトランジション(動画の切り替わりの効果)、タイトル画像を入れたりなどの編集をする
- シェアマークの中から【ファイルを書き出す】を選択
- 【次へ…】→必要であれば名前を変更して、保存場所を選んで【保存】
1つずつMP4変換する時と重複するところもありますが、こちらも手順画像で説明していきますね^ ^
1.iMovieを開く
まずはiMovieを開いて、動画が編集できる画面まで進みます。



2.保存した動画ファイルを開き、MP4変換したい動画をファイルから選んでドラッグ&ドロップでiMovieのマイメディアにアップロードする
iMovieの画面を小さくして、同時にAVCHD動画が入っているファイルを開きます。
そしたらMP4変換したい動画をドラッグ&ドロップで、iMovie画面上の【メディアを読み込む】


3.マイメディアから動画を選んで、下のタイムラインにドラッグ&ドロップして動画を入れたい順番に右横に並べていく
MP4変換したい動画を選んで、ドラッグ&ドロップで下のタイムラインに動画を並べて置いて行きます。

4.不要部分のカットやトランジション(動画の切り替わりの効果)、タイトル画像を入れたりなどの編集をする
一旦動画を並べ終えたら、不要部分をカットしたり、トランジションから画面の移り変わりの効果を入れたり、タイトル画像を入れるなどをして動画全体を編集して整える。

5.シェアマークの中から【ファイルを書き出す】を選択
動画が整ったらシェアマークを押し、出てきた選択肢の中から【ファイルを書き出す】を選択する。

6.【次へ…】→必要であれば名前を変更して、保存場所を選んで【保存】
ファイルを書き出すを押したらこの画面が出てくるので、内容を確認して【次へ…】を押す。

すると名前と保存先が変更できる画面が出るので、必要であれば変更して【保存】をする。

以上の手順で、複数の動画を編集して一のまとまったMP4動画にして保存することが出来ます。
保存した動画は写真アプリに移すのがオススメ
これらの方法で保存したMP4形式の動画は、ファイル形式で保存されています。
このままでも大丈夫なのですが「保存したMP4形式の動画を手軽にMacBookの写真アプリで動画を見たい!」という場合は【右クリック→共有→”写真”に追加】をすると動画を写真アプリの中に入れることができますよ^ ^


iMovieを使ってMP4変換するメリット
MacBookでAVCHDの動画をMP4形式に変換するのにiMovie用いるのには3つのメリットがあります。
- 標準搭載なのでわざわざアプリを入れる手間がない
- 複数の動画を一つにまとめることができる
- 素人でも簡単に動画の編集ができる
1.標準搭載なのでわざわざアプリを入れる手間が無い
MacBookにはiMovieが標準搭載されているので、わざわざ編集用のアプリを入れなくてもMP4変換することが出来ます。
わたしも機械が得意というわけでもない何の変哲もないただの主婦なので、元から入ってる機能で変換できるというのはありがたいです^ ^
2.複数の動画を一つの動画にまとめることができる
iMovieは動画編集をすることができるアプリなので、複数の動画を1つにまとめてしまうこともできます。
イベント毎で動画がまとまっていると、バラバラに1つずつ動画を再生していくよりも見返しやすくていいですよ^ ^
3.素人でも簡単に動画の編集ができる
iMovieを使うと素人でも簡単にいい感じの動画を作ることが出来ます。
動画だけでなく画像もムービーの中に入れることができるので、タイトル画像や見出し画像を別アプリなどで作って動画内に差し込むこともできますよ^ ^
iMovieのトランジションという機能を使えば次の動画に切り替わるところに切替効果をつけることもできるので、素人でもいい感じの仕上がりに動画を作れちゃいます☆
MP4形式に変換するときに気をつけること
MP4に変換すること自体は簡単にできますが、気をつけておきたい点もあります。
音声が入っているか変換前に要チェック
稀に一時的な不具合でマイメディアに入れた動画の音声が抜けている場合があります。
変換(保存)後やパソコンを片付けたてスマホで見る時などに気づくとなんだかちょっとため息つきたくなりますよね^^;
マイメディアに動画を入れた段階で、音声がちゃんと入っているかを確認しておくと安心です。

音声が抜けていた場合は、一度マイメディアから対象の動画を取り除いて、再度ファイルから対象の動画をドラッグ&ドロップするといいよ^ ^
動画サイズが大きいとスマホに移行できてもシェアしづらい
MP4形式に変換したらようやくスマホに動画を移行できるようになるのですが、動画サイズが大きいほどスマホ間でのシェアはしづらくなります。
これは実体験での例えになるのですが、
運動会の動画をまとめて1つの動画にしたところ17:22(2.61GB)の動画が出来上がりました。
側にいる夫のスマホ(iPhone)には多少時間がかかりつつも、iPhoneのAirDrop機能でそのままのサイズでシェアをすることが出来ました。
しかし、離れて暮らす実家家族には動画サイズが大きいがためにこのままでは動画のシェアができません。
普段スマホの動画を編集をするときにわたしはInShotというアプリを使っていたので、InShotで動画を保存し直すことでサイズを600MBまで落としてなんとか実家家族へ動画をシェアすることが出来ました。
ちなみに離れて暮らす実家家族への動画シェアは普段からよく使っているLINEを使ったのですが、そのままだと秒数の制限でちゃんと送れないので『写真アルバムに保存されている動画を一度ファイルに保存して、LINEに添付する』という方法で行いました。
義実家の家族にもこの方法なら動画が送れるぞ!と同日に動画のファイルを送ろうとしたところ、どうやらLINEでは1日に1GBまでしかファイルの添付ができないようで、義実家には別日に動画を送りました。
近くにいるiPhone同士であればAirDrop機能でシェアするのがオススメです!
しかし離れて暮らす家族などには動画サイズをどうにか落としてからシェアをすることになるでしょう。
せっかくビデオカメラで撮った動画ですが、シェアの仕方によっては画質を落とさざるを得ないのでなんかちょっと勿体無いなという気もしますよね。
わたしは『保存用やテレビ画面で観る用は元の高画質のままで。スマホで動画を楽しんだりシェアする圧縮された動画はとりあえず用!』と割り切るようにしています^ ^
まとめ:MacBookで形式変換するにはiMovieがオススメ
今回は、MacBookに元から入っているiMovieの機能を使ってAVCHD形式の動画をMP4形式に変換する方法をまとめました。
iMovieを使うと動画編集に慣れていない方でも簡単にいい感じの動画を作ることができますよ♪
「AVCHD形式の動画をスマホで見れるようにしたい!」という方の参考になると嬉しいです^ ^

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